株式会社 ダイスズ

昭和38年５月	資本金240万円にて太田市由良に大鈴工業株式会社を設立。 主として自動車関連部品の加工を始める。
昭和45年２月	増資を行い資本金800万円とする。
昭和49年９月	太田市西新町に新工場を建設、移転する。
昭和56年６月	繊維関連機器の生産開始に伴い工場増設。
昭和57年７月	増資を行い、資本金2.200万円とする。
平成３年３月	2次元レーザ加工機導入。(三菱2512HB2-1508S)
平成４年３月	2次元レーザ加工機の二号機を導入。（三菱3015HC-3016C）
平成８年11月	3次元レーザ加工機導入。（日平トヤマTLM-610-20SM）
平成12年９月	ISO9002取得。
平成17年９月	ISO9001-2000取得。
平成21年９月	ISO9001-2008取得。
平成23年12月	レーザ部門を独立させ、工場を太田市内ケ島町へ移転し、資本金１００万円にて「株式会社ダイスズ」を設立し、営業を開始する。
平成24年２月	２次元レーザ加工機の三号機を導入。　（三菱ML3015HVⅡ-20CF3）
平成29年９月	ISO9001-2015取得。
平成31年２月	3次元レーザ加工機を入れ替える。（三菱ML3122VZ10）
令和2年３月	2次元レーザ加工機を入れ替える。（三菱2012HDⅡ-2513D）

2次元および3次元のレーザ加工機を駆使し、鉄、ステンレス、アルミ、銅、アクリルなど様々な材料をレーザ加工しています。薄板から厚板まで、お客様のニーズに迅速、確実に対応し自動車、家電、建築などあらゆる産業分野からのリクエストにお答えしています。試作品等の１品ものから、量産ものまで2次元・3次元レーザ加工機を上手く使い分け、材料の歩留まり向上に務めることにより、加工時間の短縮に努め、低コストで生産できるよう心掛けています。特に、レーザの切断面には、細心の注意を払い妥協を許さず加工をしています。長年培った経験を生かし、より良い製品を皆様に提供できるよう日々鋭意努力を続けています。