株式会社新星電子工業
会社概要
沿革
昭和46年 | 群馬県太田市飯田町に新星商事(株)を設立 |
昭和57年 | 長野県上田市住吉に営業所開設 |
昭和59年 | 業容拡大に伴い(株)新星電子工業を設立、事業継承し、操業開始 |
平成01年 | 現在地に工場新設、操業開始 |
平成02年 | 群馬県伊勢崎市三和町に電子電装部品の設計開発会社としてトネックス(株)設立 |
平成08年 | トネックス(株)を群馬県佐波郡東村(現伊勢崎市国定町)に開設移転 |
平成09年 | 新星商事(株)が三ツ木グリーンゴルフ練習場(現伊勢崎市境三ツ木)の運営開始 |
平成17年 | 新星商事(株)が三ツ木フラワーガーデン開設、市場向けに胡蝶蘭の栽培開始 |
平成24年 | 長野県上田市真田町に上田営業所を工場併設で移転し、上田工場として操業開始 |
平成25年 | 新星商事(株)のホールディング会社化に伴いトネックス(株)と共に子会社となる |
主な設備
機械名 |
全自動圧接機 |
両端全自動機 |
片側予備ハンダ全自動機 |
半自動圧着機 |
電線切断機 |
半自動結束機 |
セールスポイント
家電、産機関連の電線ハーネス加工と、電気電子部品及び絶縁材料等を取り扱っている。又、単にハーネス加工にとどまらず、電子部品組立から基板アッセンブリー分野へと進出中。
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