株式会社 稲川
会社概要
沿革
昭和27年 | 個人企業にて発足 |
昭和34年 | 有限会社 稲川製作所に改める |
昭和49年 | 桐生市川内町より太田市新田多村新田町に工場を移転 |
昭和59年 | 代表取締役社長を稲川政治より稲川伸一に改める |
平成6年 | 社名を株式会社稲川に改め今日に至る |
平成26年 | 稲川勝治 代表取締役に就任 |
令和2年 | 桐生市新里町に本社工場(桐生工場)竣工 |
令和5年 | 桐生市新里町に本社移転 |
主な設備
機械名・型式・能力 | 台数 |
300t・150tサーボプレス(コイルレベラフィーダ付) | 各1台 |
250t・200t・150t・80tプレス(コイルレベラフィーダ付) | 各1台 |
200tx150tプレス 2軸サーボロボット | 4台ライン |
150tプレス 2軸サーボロボット | 6台ライン |
150tプレス 2軸サーボロボット | 5台ライン |
110tプレス 2軸サーボロボット | 4台ライン |
80tプレス 2軸サーボロボット | 4台ライン |
80tプレス RYロボット | 3台ライン |
CO2/MAG溶接機(ロボット付) | 2台 |
TIG溶接機(ロボット付) | 1台 |
スポット溶接機 | 16台 |
主な製品
自動車マフラー部品及びガソリンタンク部品
セールスポイント
①金属プレス加工の自動化ライン
順送ライン6ライン 2軸サーボロボット5ライン
RYロボットライン1ライン
②TIG、CO2/MAG自動溶接ライン及びスポット溶接(各種)
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