1801年 | 鈴与グループの創始者・初代鈴木与平、回漕業・播磨屋を始める |
1895年 | 石炭販売業を始める |
1929年 | 缶詰メーカーの清水食品発足。日本初のツナ缶販売開始 |
1933年 | 石油販売業を始める |
1990年 | 鈴与㈱の販売部門を分社、鈴与商事㈱発足 |
1998年 | 日本初のセルフ式ガソリンスタンド「セルフ24草薙店」オープン |
1999年 | 静岡ケアサービス㈱を設立し、介護ビジネスに参入 |
2003年 | 中国(上海)に現地法人を設立し、中国貿易ビジネスに本格参入 |
2010年 | ボトルウォーター「クリクラ」の販売をスタート |
2011年 | 新興マタイ㈱をグループ化、太陽光発電ビジネスに本格参入 |
2012年 | 静岡県内初の「分散型メガソーラー」として清水港メガソーラーを稼働 |
2013年 | J&Sフリートホールディングス㈱が発足(JX60%、鈴与商事40%)し、 100%子会社であるENEOSウイング㈱設立 |
2014年 | 北関東営業所(群馬県太田市)開設 |
2014年 | 静岡県内初の特定規模電気事業者として電力供給を開始 |
2015年 | グループ会社の鈴与マテリアルを経営統合 |
2016年 | 鈴与菊川バイオガスプラント竣工 小売電気事業者として、家庭向けに電力供給を開始 |
2017年 | 静岡市と協働で国内初となる電力売買の一括契約とVPPを組み合わせた 「エネルギーの地産地消業務」を推進 |
2018年 | ベトナムにおいてVMIサービス(Vendor Managed Inventory)の事業展開を開始、 駐在員事務所開設 |