坂本工業株式会社
会社概要
ごあいさつ
当社は重要保安部品や法規部品の設計・評価・製造を一環とする開発型メーカーとして、創業以来、着実に発展をしてまいりました。
自動車産業が置かれているビジネス環境は、更なる環境対策や強化される法規対応等、課題が多々あります。
当社は、商品開発・生産技術・評価技術の固有技術と要素技術をより強化し、地域貢献・人材育成と従業員の働き甲斐向上を目指して、より一層の精進を重ねてまいります。
代表取締役社長 坂本清和
沿革
昭和21年2月 | 坂本工業として創業 |
昭和28年10月 | 有限会社坂本工業所設立 |
昭和32年3月 | 富士重工業株式会社様の軽四輪車スバル360用燃料タンク、マフラー生産開始 |
昭和35年8月 | 坂本工業株式会社設立 |
昭和43年12月 | 新工場(現本社工場)を太田市別所町に建設 |
昭和62年9月 | 米国インディアナ州にELSAを設立 |
平成17年4月 | 三重県鈴鹿市にプラスティックタンクシステムズ鈴鹿(現鈴鹿工場)設立 |
平成18年8月 | ISO/TS16949認証取得 |
平成26年5月 | 新実験棟(燃料系)建設 |
平成27年3月 | 新実験棟(排気系)建設 |
平成27年5月 | マレーシアにSAKAMOTO MFG MALAYSIA設立 |
平成28年4月 | 新樹脂工場建設 |
主な設備
主な製品
燃料タンク(金属製/樹脂製)、マフラー、エキゾーストパイプ、エアークリーナー等
セールスポイント
①設計、実験部門を有し、開発から量産までの一貫開発体制を持つ。
②吸排気、燃料システム開発の能力を有する。
③密閉容器に必要な高度な溶接技術を有する。
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