富士ゴム工業株式会社
会社概要
沿革
昭和40年12月 | 資本金400万円にて会社設立 |
昭和41年2月 | 富士重工業㈱群馬製作所の協力工場として創業 |
昭和56年7月 | 尾島工場開設 |
昭和58年8月 | 尾島工場で樹脂成形加工開始 |
昭和60年5月 | 西新町工場開設 |
昭和61年9月 | 西新町工場でゴム成形加工開始 |
昭和62年8月 | 西新町工場でサンバイザーの組立開始 |
平成11年10月 | 新本社工場開設、ISO9001認証取得 |
平成14年12月 | ISO14001認証取得 |
平成18年8月 | 西新町に新物流センター開設 |
平成27年2月 | 邑楽町赤堀に館林用品事務所開設 |
主な設備
機械名 | 型式・能力 | 台数 |
ラバーインジェクション真空成型機 | 400t | 2台 |
ラバーインジェクション成形機 | 400t | 1 |
ラバーインジェクション成形機 | 200t | 3 |
ラバーインジェクション成形機 | 150t | 5 |
プラスチック射出成形機 | 450t | 1 |
プラスチック射出成形機 | 300t | 1 |
プラスチック射出成形機 | 180t | 1 |
主な製品
シフトノブ、スプラッシュボード、ベンチレーショングリル、サンバイザー、プロテクター、ゴム型物品
セールスポイント
昭和40年に富士重工業(株)の協力工場として設立した当社は、「お客様第一主義」を経営方針に掲げ、お客様から信頼される企業づくりを目指して努力して参りました。
その後の業容の拡大と環境変化への適合の為、平成11年に新工場を建設し、本社機構と生産、倉庫部門の統合によるお客様のニーズに迅速に対応する体制を整備するとともに、
CAD室新設、検査試験設備拡充による技術開発力の強化等、着実に経営基盤の強化を図っています。