株式会社 千代田製作所
会社概要
沿革
昭和36年 | 東京都港区南青山に設立。 |
昭和43年 | 太田工場を建設、自社生産体制を拡充する。 |
昭和52年 | 静岡県天竜市に二輪車用ワイヤーハーネスの生産工場として天竜第一工場を建設。 |
昭和54年 | 太田市西新町の太田西部工業団地へ進出する。 |
昭和55年 | 本社を太田市西新町に移転する。 |
昭和57年 | 群馬県中小企業合理化モデル工場の指定を受ける。 |
平成7年 | 三次元CADシステム増設及びCATIA導入する。 |
平成9年 | ISO9001の認証を取得する。 |
平成12年 | ISO14001の認証を取得する。 |
平成14年 | 新田工場を建設し、成形から塗装工程までの同期化を図り、合理化、スピード化を進める。 |
平成17年 | 米国インディアナ州にChiyoda USA Corporationを設立、操業開始。 |
平成18年 | フィリピン リマ市にChiyoda Philippines Manufacturing Corporationを設立、翌年操業開始。 |
平成25年 | ハーネス工程を西新町工場へ移転。 |
平成26年 | 群馬県太田市に(株)チヨダテクノサービスを設立。 |
主な設備
機械名 | 型式・能力 | 台数 |
インジェクション成形機 | 200〜450ton | 7 |
インジェクション成形機 | 550〜850ton | 6 |
インジェクション成形機 | 1,000〜1,800ton | 7 |
ブロー成形機 | 55〜65mm | 3 |
ブロー成形機 | 75〜90mm | 6 |
ブロー成形機 | 100〜120mm | 8 |
主な製品
フロントグリル、ルーフレール、リアスポイラー、空調ダクト、タンク、エンジンハーネス
セールスポイント
①ブロー成形機の多機種による小物~大物までの設計から製造、塗装と組立まで対応可能
②インジェクション成形機による小物~大物までの設計から製造、塗装と組立まで対応可能
③各種測定機による物性評価試験が可能
④ハーネス類の切断から圧着と組立までの製造が可能
⑤群馬県合理化モデル工場指定
⑥ISO9001、14001認定取得
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