櫻金属工業 株式会社
会社概要
沿革
昭和12年6月 | 航空機用ベアリング専門メーカーとして創業開始 |
昭和20年11月 | 産業機械・自動車用ベアリングの製造開始 |
昭和28年12月 | 日本工業規格表示許可工場(ベアリング)となる |
昭和39年10月 | 自動車部品、精密機械部品の製造開始 各種コネクティングロッドの製造開始 |
昭和63年12月 | 群馬工場建設 |
平成8年12月 | アルミダイカスト工場建設、生産開始 |
平成11年3月 | アルミダイカスト用金型工場開設、事業開始 |
平成11年5月 | ISO9002認証取得 |
平成13年2月 | インテークマニホールドASSY生産開始 |
平成15年5月 | ISO14001認証取得 |
平成18年5月 | 小型系DOHCカムシャフトの全加工生産の開始 |
平成19年6月 | 中国工場、櫻花金属工業(蘇州)有限公司設立 |
平成20年1月 | 中国工場生産開始 |
主な設備
機械名 | 台数 |
・旋盤(NC旋盤) | 45台 |
・マシニングセンター | 110台 |
・各種研削盤(PG、SG、IG) | 80台 |
・ダイカストマシン | 6台 |
・熱処理炉 | 2台 |
・組立設備 | 10台 |
・その他汎/専用機 | 多数 |
主な製品
コネクティングロッド、カムシャフト、クランクシャフト、トランスミッションケース、トランスミッションカバー
セールスポイント
多種少量生産品にも対応できるラインにより、高品質な各種コネクティングロッドの生産を行っています。
その他、ダイカストの金型設計・製作から鋳造・機械加工・組立と一貫した生産ラインにより高精度の安定した製品を生産しております。
又、各種ピストンの鋳造から加工完成までを中国工場にての展開を図っております。
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